日本の里やさと(八郷)・石岡市

日本の里100選に選ばれた八郷(やさと)

こんにちは mizukusa kasumigaura です。
やさとの里山、自然、歴史はすばらしいものが多くあります。生活の近代化に慣れた私達には、心になにか物足りなさを感じませんか。むかしからのふるさとの自然を筑波山や加波山の周辺のなかで、心に沁みる多くを感じることができました。山と源流とさとのある風景。最近の写真と以前の写真とを公開します。by mizukusa kasumigaura
Yasato was selected as one of Japan's best 100 villages.

  

2013年12月7日土曜日

長楽寺の天狗と愛宕山十三天狗・(2013)愛宕山悪態祭予定

Tengu curse Festival

長楽寺の天狗と愛宕山十三天狗今年(2013)の愛宕山悪態祭りは12月15日(日)午後2時30分~午後5時頃まで。

天狗が怒鳴られいる!「バカヤロー」って


以前のページで述べたことがありますが八郷の長楽寺には天狗が住み道を究めることに勤しんでいました。前に長楽寺の天狗の伝説について述べました。この天狗は岩間の愛宕山にすむ十二天狗と交流がありましたがやがてそこに加わり十三天狗の一員となりました。
長楽寺 八郷の古刹 2010へリンク
長楽寺 石岡市龍明
長楽寺山門 石岡市龍明

愛宕神社本殿の後ろには飯綱神社(いつな神社)があって、周りには十三天狗の祠があり祀られています。祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)(茨城県神社誌)。倉稲魂神(うかのみたまのかみ)と同神。または天手力男神(あめのたぢからをのかみ)という説もあります。(案内板)。 宇迦之御魂神と保食神はどちらも稲、麦、大豆などを世に送り出した神とされる。
飯綱神社は長野市にある皇足穗命神社(すめたるほみこと神社)です。祭神は保食神(うけもちのかみ)また、飯縄神社とも記されるようです。学問修験が文武の道を究めるため訓練していました。
東京、高尾山薬王院も飯綱神社が祀られています。鼻の長い天狗も旧くはからす天狗だったでしょう。からす天狗はインド古代神の「迦楼羅王・かるら」とも一説に云われています。竜を喰い、頭は鳥、体は人といわれています。迦楼羅はやがて仏教へとりいれられました。迦楼羅はたしか教典では「人非人」と記憶しています。迦楼羅は姿こそ人に非ずですが宇宙、人の住む世界から悪を取り払うと信心されてきました。
天狗修験は各地で様々な発達をしたようです。
 筑波山には旧く、延暦年間ごろ知足院が出来、僧徳溢が中禅寺を開き、徳川家の肝入りもあって神仏とも栄えました。筑波山でも天狗が栄えました。幕末、神仏分離令により筑波山の寺は姿をを消しましたが国立公文所館に筑波山の上絵図と下絵図があり、見事な絵図で残されています。(つくばの古絵図・日本地図センター刊2006)他。この寺に迦楼羅他の等身像があったが現在は県内、同宗の寺に保存されています。時折、県の歴史館で展示が行われています。
 話は少し長くなりましたが八郷の連山、加波 足尾山にも昔修験が住み天狗が祀られています。
上記の皇足穗命神社(すめたるほみこと神社)の足穗の部分は八郷の葦穂ともにていますね。想像ですが・・・
 天狗悪態祭り 餅まき 2012-12-16
 天狗悪態祭り 餅まき 2012-12-16
 神社下からの眺め 2012-12-16
 神社下展望台からの眺め 2012-12-16
愛宕神社拝殿
紅葉と愛宕社 2012-12-16
飯綱神社 2012-12-16
飯綱神社六角堂 2012-12-16
十三天狗祠 2012-12-16
食物のみつけもの 鮒も 2012-12-16
飯綱神社でお祓い 2012-12-16
飯綱神社に詣でる 2012-12-16
悪態行列から戻り飯綱神社へ 2012-12-16
天狗の奉納額 2012-12-16
怖い面 天狗の奉納額 2012-12-16
岩間の天狗 2012-12-16
悪態行列から戻る バカヤローの声が森にこだまする
遙か先に霞ヶ浦も
↓愛宕山の夜明けは良い。
daybreak of mt.Atago Ibaraki 2005-12-24
daybreak of mt.Atago  2005-12-24
daybreak of mt.Atago 2005-12-24
愛宕山の夜明け 笠間市

2013年11月29日金曜日

美味しい八郷のそば その一 「里のめぐみ」 Delicious Japanese buckwheat Sonobe Yasato

美味しい八郷のそば その一

Delicious Japanese buckwheat


JAやさと園部農産物直売所 (2F そば処「里のめぐみ」

茨城県石岡市宮ヶ崎 472-2

八郷の蕎麦はどこも美味しいといわれています。八郷を走ると蕎麦の看板がかなり目立ちます。筑波山周辺の山の麓は植物の生育に必須な微粒金属元素などがおおく含まれていると考えられます。周辺での生産は最近ふえつつありますがまだそれほど多くはありません。
 ブランドの「常陸そばを」使用している店も多くあります。
今日はその一つの食べ処を紹介してみます。美味い富有柿の生産地、園部地区にあるJAやさとの売店「四季の里」の二階にある「そば処 里のめぐみ」です。常陸そばを使用、味も良く値段もリーズナブル(reasonable) のようです。園部の景観を見渡すことが出来、並ぶほどではありませんがお客さんも多いようです。
蕎麦処 里のめぐみ
蕎麦処 里のめぐみ入り口
水曜定休、営業時間などの案内板
里のめぐみ 店内
窓からの風景
天ぷら蕎麦
ざるそば
そば
そば
JAやさと 園部売店「里の四季」
富有柿など
富有柿など
人気の「つくばしゃも」のパック
 山の恵み あけび
野菜売り場
周辺の富有柿
 周辺の富有柿
 周辺の富有柿
周辺の富有柿
 そば処からの景観
付近の景観
  そば処からの景観
  そば処からの景観
  そば処からの景観
 そば処からの景観 晩秋
 そば処からの景観 
 そば処からの景観
 そば処からの景観



より大きな地図で 朝日トンネル・石岡市~土浦市間(フルーツライン)平成25年春完成予定(平成24年11月12日に早期変更されました。) を表示

2013年11月23日土曜日

八郷クラフトフェアー2013

八郷クラフトフェアー2013
  
               八郷発の芸術作品フェスタ

八郷クラフトフェアー2013は11月22日より24日まで石岡市大増(八郷)の会場で開かれました。
正面の山々、加波山、足尾山、丸山、きのこ山、燕山などがきれいに紅葉していました。会場の近くには板敷山大覚寺があります。
会場には八郷の芸術家や遠くからの参加者もあり、陶芸、ガラス作品、銅細工、ワイヤークラフト、木工、竹細工、染色やニットの作品が多く見られました。食べるコーナーでは八郷発のしゃもなどを使った暖かい飲み物やカレーなど多くありました。
 八郷のシャモ汁美味かった。余談ですけど八郷のシャモはJAやさとが主体になって、年間約180トン約6万羽生産されている。優しい肥料と納豆菌、オリゴ糖などを加え平飼い、鶏舎でやさとや行方市方面で飼育生産されている。多くは県外向けに出荷されている。肉の多くは2kgの真空包装され出荷されている・
恋瀬川源流の近くに会場
クラフト展示の様子
いろいろな作品
ガラス作品
素晴らしい銅の作品
ウッド作品
クラフト展示の様子
八郷クラフトフェアー2013会場の様子
ガラス製品
クラフト展示の様子
染色ニット製品
紅葉の加波山、燕山方面
ガラスクラフト展示作品
会場と八郷の山々はよい
会場と背景は丸山方面。風車が見える
JA八郷ではシャモの飼育に力をいれている。

もっと写真を公開したかったのですけど
今日はこれまで。