やさと12月の寂と自然 板敷山大覚寺
12月の大覚寺は周りの自然と寺が調和してとても良いんです。親鸞の伝説と大覚寺。
ひっそりと、残されてきたそのままの風景。前も後ろも続く山々の四季の変化。
大覚寺本堂はいま、屋根の工事中でしたが境内からの景観は良かったです。
寺の前の棚田の風景は親鸞伝説で親鸞が人食い大蛇を帰依させた沼のあった場所です。
寺の入り口、田の傍らに「人喰橋」の碑があります。寺の前にある梅の古木の隙間からその風景が心で読めます。寺の下付近からは恋瀬川の源流の一つがながれています。
大覚寺駐車場付近から 2013-12-08
大覚寺駐車場付近から 丸山方面
なんてん
もみじと丸山
落ち葉
大覚寺にて
大覚寺にて
大覚寺と山やま
板敷山大覚寺門塀
大覚寺から
梅の古木と棚田・・・親鸞伝説の場所
棚田・・・親鸞伝説の場所
屋根工事中の大覚寺
大覚寺庭園
茅葺きの庵 大覚寺
茅葺きの庵 大覚寺
茅葺きの庵 大覚寺
大覚寺から
大覚寺からの風景
大覚寺からの風景
池前の茅葺き庵
茅葺きの庵 大覚寺
付近の風景
屋根工事前の大覚寺
親鸞ゆかりの「人喰い橋」
大覚寺入り口